大阪府議会議員 かじき一彦 公明党
統一地方選2019

大阪府景観審議会に出席

3月19日(木) 雨のち曇り

 府議会都市住宅常任委員長としての仕事が残っていました。大阪府景観審議会委員としてこの日の会議に出席しました。

 議題は①LED(発光ダイオード)等照明広告の規制②古市古墳群緩衝地帯の屋外広告物の規制③大阪府景観形成基本方針、の3点でした。

 ①について、商業施設やパチンコ店の夜間の屋外広告の明るさを規制する方向で27年度以降も引き続き審議となりました。②については世界遺産登録に向け28年1月の条例改正をめざします。③について、景観行政は市町村が担うことが望ましいとしたうえで、府は広域的な景観形成に取り組むべき、などの答申案が出されました。

 観光集客は大阪の将来を考えるうえで重要なテーマです。観光客をひきつける都市景観づくり、との発想から今後も取り組みたいと感じました。


春3月 旅立ちの季節 その5(終)

3月19日(木) 雨

 私の母校、市立木川南小学校の卒業式に出席しました(写真1)。卒業生は男子11人、女子14人の計25人、人数が少ないからこそ、ゆっくり時間をかけることができます。

 毎年恒例、将来の夢を一人ずつが語ってくれました。「プロ野球のホームラン王」「E-girlsのようなダンスのうまい人」「ハリウッド女優」「iPS細胞を使って移植手術をする医者」など実に様々です。

 今年驚かされたのは「イグノーベル賞を取って世の中の人を楽しませる研究がしたい」「パイロットになりたい」。どちらも女の子でした。よくイグノーベル賞を知っていましたね。ちなみに日本からは過去に「たまごっち」や「バウリンガル」「カラオケ」などが受賞しています。

 卒業式のお約束「旅立ちの日に」を卒業生が主旋律(写真2)、5年生がバックコーラス(写真3)を歌って卒業を祝いました。来春はバックコーラスを歌った子どもたちが卒業します。どんな思いで歌っていたんでしょうか。もう1枚は子どもたち手作りの卒業祝いの飾り付け(写真4)、よくできていました。

 今年の「春3月旅立ちの季節」もこれで最終回です。今年も淀川区内の幼稚園、小中高校、専門学校合わせて7校園の卒業式に出席しました。改めてこの春卒業された皆様の未来が明るいものでありますよう、心よりお祈りいたします。


写真1

写真2

写真3

写真4

春3月 旅立ちの季節 その4

3月18日(水) くもり

 大阪市立新高幼稚園の保育修了式に出席しました。41人の卒園児が一人ずつ名前を読み上げられ、元気よく返事をした子どもたちが園長先生から修了証書を受け取ります(写真1)。

 「お弁当をありがとう」「お迎えありがとう」など、卒園児たちはお礼を言ってお母さんに証書を預けます。その中で今年はお父さんもいました「お仕事ありがとう」の言葉に笑みを浮かべておられました。

 もう一つの驚き、それはNHKの「生きもの地球紀行」で歌われている「Believe」を保護者代表謝辞の後に皆さんが歌詞を見ずに歌ったことです(写真2)。園長先生もこの演出は知らされていなかったようで、非常に感動されていました。

 もう1枚、幼稚園のフェンスにかけられた手作りのお祝いの飾り付けが見事でした。(写真3)


写真1

写真2

写真3

春3月 旅立ちの季節 その3

3月12日(木) 晴れ

 私の母校でもある市立十三中学校の卒業証書授与式に出席しました。同級生や知り合いの子どもたちの姿もちらほら見えました。

 ブラスバンド部の演奏に合わせて卒業生が入場、一人ずつ登壇して校長先生より卒業証書を受け取りました(写真1)。男子79人、女子86人が卒業していきました。

 今年は式次第に書かれていないサプライズがありました。卒業式の定番となった「旅立ちの日に」を見事なハーモニーで歌い上げた後、本来なら閉式の辞となるはずが、突然卒業生が回れ右をして保護者席の方に向きました。

 何が始まるのかと思ったら、各学級委員長が「素直にありがとうと言えなくてごめんなさい」など家族への思いをぶつけ、いきものががりの「ありがとう」を歌い上げました(写真2)。体育館は温かい拍手につつまれ、涙ぐむ保護者の姿もありました。

 校長先生に伺うと、サプライズは生徒たちの発案だそうです。こちらも見事に意表を突かれ、感動しておりました。改めて、卒業生の前途が洋々たるものでありますよう心より願っております。


写真1

写真2

春3月 旅立ちの季節 その2

3月7日(土) 雨

 淀川区医師会看護専門学校の卒業式に出席しました。准看護学科、看護学科の所定の課程を終えた人たちの年齢層は20代から50代まで様々です。働きながら学び、この日を迎えた人もいらしたとのこと、本当におめでとうございました。この日卒業された皆様、それぞれの道で大いに活躍されることをお祈りいたします。


春3月 旅立ちの季節 その1

3月3、4、6日(火、水、金)

 今年も3日に私の母校の府立北野高校、4日に府立東淀川高校、6日に市立東淀工業高校の順に卒業式に出席しました。

 北野高校の卒業式に同窓会代表であいさつされたある企業トップの方は毎年、新入社員に対し「自ら気づき、自ら考え、自ら行動する」ことの大切さを呼びかけているそうです。今を生きる私たち全員に共通することではないでしょうか。

 東淀川高校で感心させられるのは卒業生の答辞です。今年も修学旅行の行き先が急きょ変更になったことなど3年間をさまざまに振り返ってくれました。高校生活の充実ぶりが垣間見えました。

 東淀工業高校の答辞で、1年生を終えるまでに何人もの友人が高校を去っていった現実を踏まえ、残った生徒はいなくなった友人の分までしっかり勉強しよう、と励まし合ったことを語ってくれました。

 写真は北野高校の正面玄関(写真1)、東淀川高校からは保護者から卒業生への花束贈呈(写真2)、東淀工業高校からは卒業証書授与(写真3)です。卒業生皆さんの前途が洋々たるものであることをお祈りいたします。


写真1

写真2

写真3

大阪教育大学付属池田小学校を視察

3月2日(月) 晴れ

 公明党大阪府議会議員団の有志で先進的な学校の安全対策を学ぶため、大阪教育大学付属池田小学校(大阪府池田市、佐々木靖校長)を視察しました。浮島智子衆議院議員、石川弘崇参議院議員も同行しました。

 同付属小学校は平成13年、8人が犠牲となった児童殺傷事件を教訓に、安全な学校づくりに取り掛かりました。現在、文部科学省特例校として「安全科」の授業を毎週行い、全教職員が参加する不審者対応訓練も定期的に実施。校内314カ所に警報ブザーを設置するなど、設備面も充実しています。

 2年生の児童たちを対象にした安全科の授業は、同付属小から最寄りの阪急宝塚線池田駅までの通学路でどこにどんな危険が潜んでいるか、写真を見せて児童たちに考えさせるものです(写真1)。4-5人の班ごとに「ここに人が隠れているかもしれない」「飛び出したら車とぶつかるかも」など活発に意見が出され、他の場所と比べどっちがより危険なのかも考えさせていました。

 また、職員室に備えられた全校一斉放送などができる安全対策設備(写真2)も見せてもらいました。何か異常があったときは表示が変わるほか、紙でもメッセージが出てくるようになっています。

 大阪教育大学は、同付属小の対策をモデルに、安全な教育環境整備に取り組む学校を認証する独自機関を創設しました。大阪府内の学校にこの取り組みが広がるよう支援していきます。


写真1

写真2