大阪府議会議員 かじき一彦 公明党

春4月 新たな舞台へ その4

4月9日(木) 晴れ

 看護学校入学式に出席

 淀川区医師会看護専門学校の入学式に出席しました。これから2年または3年間の学校生活を経て准看護師、看護師になります。全員で無事ご卒業を迎えられますことをお祈り申し上げます。


 

春4月 新たな舞台へ その3

4月7日(火) 晴れ

 これまた母校の市立木川南小学校の入学式に出席しました。「ぴかぴかの1年生」という言葉が最もぴったりくるのがやはり小学1年生、6年生のお兄さん、お姉さんに手を引かれて一人ずつ入場してきました(写真1)。私も6年生のときに1年生の手を引いて入学式に出席したことは覚えています。

 私のときは1学年1クラスで36人(卒業時)でしたが、今年の1年生は31人。昔から小さな小学校だったことを考えれば多いほうかもしれません。

 2年生の歓迎の言葉や演奏はなかなか見事でした(写真2)。かわいい子どもたちの姿に日ごろなかなか味わえない、和やかな気持ちにさせてくれました。桜も子どもたちの未来を祝福しているかのように見事に咲いていました(写真3)。


 

 

 

春4月 新たな舞台へ その2

4月3日(金) 晴れ

 こちらも我が母校、市立十三中学校の入学式に出席しました。私のときは1学年12クラスありましたが、今は5クラスまで。少子化が見て取れます。

 久しぶりに懐かしの校歌を歌いました。われながらちゃんと覚えているものですね。

 写真はプラカードを持つ女子生徒に先導されて入ってくる新入生と、正門横に見事に咲いていた桜です。


 

 

春4月 新たな舞台へ

4月1日(水) 晴れ

 あちこちで着慣れないスーツ姿の新入社員、職員らしき姿を見かけたこの日、我が母校でもある府立北野高校の入学式に出席しました。私が高校に入学したのは25年前、当時の私や友人たちによく似た、期待と不安の入り混じった顔がたくさんありました。

 この春の人事異動で私たちが高校時代を過ごしたとき、数学を教えていた教師が校長として着任しました。頭は白髪に変わっていたものの、柔和な笑顔はそのままでした。

 入学式といえば桜ですが、高校の回りに桜が見当たらなかったので、府庁で咲いていた桜をどうぞ。