大阪府議会議員 かじき一彦 公明党
統一地方選2019

春3月 旅立ちの季節 その2

3月18日(金) 晴れ

 私の母校、市立木川南小学校の卒業式に出席しました。32人の卒業生一人ひとりが6年間の思い出や将来の夢を語ってくれました。「漫画家」「メジャーリーガー」「プロテニスプレーヤー」「マラソン選手」のほか、「親孝行をしたい」「妹たちを大事にしたい」といった泣かせるものもありました。

 私の同級生や、私を子どもの頃から知ってくれている人ら顔見知りの人たちが保護者席に座っていました。それぞれの子どもさんや孫さんたちが立派に成長していきますよう心よりお祈り申し上げます。


 

 

春3月 旅立ちの季節 その1

3月16日(水) 晴れ時々雪

 市立新高幼稚園の保育修了式に出席しました。園長先生から一人ずつ名前を呼ばれ、神妙な面持ちで証書を受け取っていました。スライドショーで子どもたちの楽しそうな幼稚園生活も見せてもらい、ほっと心の温まるひと時でした。


 

府議会府民文化常任委員会で知事質問

3月10日(木) 晴れ

 大阪府の国際交流戦略について橋下知事に直接質問をしました。概略は以下のとおりです。

 問 英語を身に付けさせたいなら高校生の海外留学を支援するべきだ。すでに友好都市関係にある米・カリフォルニア州や豪・クイーンズランド州との連携を強化してはどうか。

 答 できる限り若い世代を外に出したいという気持ちは同じ。今回、TOEFLで一定基準を満たした学校、10数高程度には総額で5億円を支援する予算を組んだ。校長のマネジメントの中で子どもたちを海外に送り出してもらってもいいと考えている。TOFELの一定の基準を満たすということなので、単純な観光旅行でなく、英語の能力を身に付けた子どもたちを送り出せることになると思う。

 問 3月2日付大阪府のメールマガジンで知事は「大阪が都市間競争に打ち勝ち成長を続けていくためには国内だけを見ていてはいけない、世界、アジアを見据えた戦略を立てなければならないと感じてきました」と書いている。今回の予算は知事なりのPDCA(Plan=計画=、Do=実行=、Check=評価=、Act=改善=)の結果と感じるがどうか。

 答 僕は見て感じてきたことを(予算に)反映させるのがPDCA。中国やシンガポール、タイやベトナム、台湾、香港、韓国、ヨーロッパでは地方議会制度を見てきたが、今回の予算編成では教育、観光の分野に海外視察をして感じたことを今までにない形で集大成を図れたと思っている。

 問 府庁の国際化を図るために留学経験のある人を対象に秋に採用試験を実施してはどうか?

 答 来年春の採用から公務員試験の準備をしなくても受けられるよう採用試験を大きく変える。留学生枠を取れるか分からないが、通常のエントリーシートと論文、面接で採用していくのでその中で外国経験は重要なプラス要素になる。枠を作らなくても外国経験者がどんどん活躍する、そういう府庁にしていきたい。

 この日の知事質問の様子は府議会HPで見ることができます。アドレスはこちら


 

 

府議会府民文化常任委員会で質疑

3月4日(金) 晴れ

 この日は①公文書館の資料保存など②大阪府の国際交流戦略③大阪ミュージアム構想④文化を通じた次世代育成、の4項目を取り上げました。主な内容は以下のとおりです。

 ①については、4月の本庁舎への移転を機に府政情報センターと一体的な運用を図り、現在の府政にかかわる文書と歴史文書を同時に閲覧できる環境を整える。また、閲覧室の開架資料を大幅に増やすとともに、貴重な資料を常設展示するなど府民が府政の歴史を身近に感じ、利用しやすい施設を目指す、との答弁がありました。

 ②については、府内学校や国際交流団体が行う国際理解教育での授業や講座に留学生をはじめとする外国人サポーターを派遣し、母国の文化や歴史の紹介、民族音楽や母国の遊びなどを通じて交流を図るとともに、異文化理解を促す「国際理解教育外国人サポーター派遣事業」(大阪府国際交流財団主催)を実施している。今後、留学生等を府内学校へ派遣して行う国際理解教育プログラムの拡充や留学生と交流できる場の創出などの取り組みを推進する、との答弁がありました。

 また、海外の諸都市と連携していく上で府庁職員の国際感覚を磨くのは急務だとして、民間企業出身の国際交流監による「国際塾」を設置し、英語だけでなく交流監の海外経験に学ぶ機会を検討している、とのことでした。

 ③については、平成21年9月定例会で私が提案した、大阪ミュージアム構想にかかわる人たち同士の意見交換の場として「大阪ミュージアム交流会」が平成22、23年2月に開催された。当日、交流会の会場で参加者にアンケートを行ったところ、事例発表、パネルディスカッションともに良かったとの評価が多数で、今後もこうした交流会に参加したいかとの質問に対しても、圧倒的に参加したいと回答があった。23年度は、北摂を重点地域として特別展が展開され、たくさんの取組み事例が生まれることを期待しており、そうした事例発表の場として、また、地域で魅力づくりを担っていただいている方々の交流の場として、今後も、継続して開催していきたいと考えている、との答弁がありました。

 ④については、アーティストの活動内容を知らせることで、地域や学校で府民の文化活動の自主的な取組みを支援することを目的にまとめている「人材バンク」はこれまでに様々な分野の団体、アーティスト等から200件を超える登録希望があった。次世代育成に関する具体的な事例をよりわかりやすく紹介する「プログラム集」の編集も進めており、「人材バンク」とあわせ、今年度中に大阪府のホームページ上にアップすることとしている、との答弁がありました。

 また、咲州庁舎(旧WTCビル)1階の公開空地、フェスパは子ども達が集まりやすい土日を中心に、文化を通じた次世代育成に特化した事業への場として提供、展開していく。子ども達の多彩な文化活動又は子ども達が演技・演奏等を鑑賞していただける場となるよう積極的に取り組んでまいりたい、とのことでした。

 大阪府議会で質疑の様子はご覧いただけます。アドレスはこちら