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第1期
1月29日(水) 晴れ
公明党府議団で近畿大学東大阪キャンパス(東大阪市)を視察しました。
まずは文系、理系の垣根を越えた「実学教育」の拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」を案内してもらいました。
その一つ、ものづくり拠点「The Garage(ザ ガレージ)」は大学と地元企業が研究シーズやアイデアを持ち寄って新たな価値を創造することが狙いです。3Dプリンターやレーザーカッター、刺繡用ミシンなど多様な機会をそろえ、学生は試行錯誤しながら新しい製品や技術開発ができます。(写真1)ゼミやクラブなどでおそろいのシャツを印刷するといったこともできます。
続いて「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」を案内してもらいました。「近大INDEX」という独自の図書分類をもとに約7万冊を収容しています(写真2)。各所にテーブルと椅子があり、学生が集まって勉強できる環境が用意してあります。アメリカのニュース専門テレビ局CNNがプロデュースするカフェなどもありました。(写真3)
英語村「E³(イーキューブ)」は何度もメディアに取り上げられたことがあるのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。本人の英語力に応じ、フリートークや海外文化に関する講座、留学の事前相談などメニューが用意されています。(写真4)
最後は学生の起業を支援する拠点「KINCUBA(キンキュバ)」にお邪魔しました(写真5、6)。24時間利用可能で、法人を設立した場合の所在地として登記もできます。著名人によるセミナーも開いています。
大学が街にあることで若い人たちが集まり、活気が出てくる、ということがよく見て取れました。大いにその可能性を広げていってほしいですね。






1月22日(水) 晴れ
公明党の浮島智子衆院議員、金城泰邦文部科学大臣政務官、内海久子、藤村昌隆の両大阪府議らと一緒に大阪府立大阪わかば高校(大阪市生野区)を視察しました。
同高校は2022年度から外国にルーツがあり、日本語の指導が必要な生徒を受け入れる枠を持つ高校に選ばれました。同高校の全校生徒433人のうち、約4分の1にあたる109人が日本語指導を受けています。
この日はまず1年生の授業にお邪魔しました。1人1台のパソコンを使いながらの日本語学習(写真1)や、あらかじめ描いた自画像に好きな言葉を書いた画用紙を手に、日本語で自らの思いを伝える場に同席しました(写真2)。
引き続き、今年3月に卒業予定の3年生13人と会いました。同高校の「枠校」としての第1期生です。3人が就職、10人が進学または進学予定です(写真3)。進学希望の生徒からは「奨学金をもっと借りやすくしてほしい」と切実な訴えがありました。
3年間がんばったこととして大多数の生徒が「日本語」を挙げました。日本語能力検定試験でもっとも難しいN1に合格した生徒も5人いました。
将来の夢を「教師になって生徒たちの力になりたい」と語ってくれた生徒もいました。頼もしい限りです。
大阪府の「枠校」は2001年、長吉高校(大阪市平野区)、門真なみはや高校(門真市)の2校を選んだことに始まります。全国に先駆けた取り組みは生徒たちの中退率の低さや進学率の高さという結果につながっています。
年々、外国にルーツを持つ日本語指導が必要な生徒が増えています。生徒の可能性を十分に引き出すためには現場で蓄えたノウハウだけでなく、きちんとした理論づけが重要になってくると感じています。
「目の前にいる子どもを<日本語ができない子ども>として見ますか。それとも、<複数のことばと文化をもつ可能性のある子ども>として見ますか。子どもの可能性を奪わない社会をつくっていく責任が私たちにはあるのです」。大阪大学のふくふくセンター(複言語・複文化共存社会研究センター)パンフレットにこのようにあります。将来を見据え、今できることから手を打っていきます。
最後の1枚、この日の視察に参加した内海、藤村両府議と大阪府教育庁、大阪わかば高校の皆様です。(写真4)




1月19日(日) 晴れ
第51回新春たこあげ大会が3月並みの暖かい好天の下、にぎやかに開かれました。
前半は小学生が手作りのたこを揚げます。低学年の部(写真1)、高学年の部(写真2)に分かれ、ほぼ無風という悪条件にもかかわらず元気に河川敷を走り回ってたこを揚げていました。
後半は子ども会の指導者たちによる大だこあげです。1枚は私の住む木川地域のものです(写真3)。よく揚がったとのことで「フライト賞」をいただきました。
もう1枚は大阪・関西万博のマスコットキャラクター、ミャクミャクを描いたものです(写真4)。こちらも景気よく大空を泳いでくれました。




1月5日(日) 晴れ
南港で開かれた大阪市の消防出初式を見に行きました。昨年は元日に発生した能登半島地震の救援活動などにより取りやめとなったため、2年ぶりの開催でした。
今年は大阪・関西万博の開催年です。消防自動車にも宣伝の横断幕がありました(写真1)。
このほかにも大阪府立急性期・総合医療センターの災害派遣医療チーム(DMAT)の救急車両(写真2)、大阪府警察本部の車両(写真3)、災害現場で泥水を吸い取る車両(写真4)などが行進していきました。
火災現場や水難現場からの救出(写真5、6)や、出初式の最後を飾る「みおつくし」をかたどった放水(写真7、8)は見事でした。
市民の安全・安心を守る尊い存在の皆様です。心より敬意と感謝を表する次第です。







