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7月29日(火) 晴れ
大阪国際交流センターで開かれた大阪府・市、堺市共催の「戦後80年平和祈念・大阪戦没者追悼式」に参列しました。
今年は5月18日にピースおおさかで開かれた戦争体験談を聞く会に参加した人たちが「平和への誓い」を発表してくれました(写真)。小学生姉妹や高校生、小学生とその母親の計5人です。それぞれに戦争と自分たちの関係に触れ、戦争に反対する思いを語ってくれました。
年を追うごとに戦争を体験した人は少なくなっていきます。私も戦争を体験していませんが、国内外の戦争に関する博物館、資料館を数多く訪れ、その都度反戦の思いを強くしています。
現実は今も世界各地で戦闘が続いています。人と人が殺しあうこの行為を地上からなくすには何をしなければならないのか、悩み考え、行動しなければなりません。
7月19日(土) 晴れ
今年で7回目となる「OSAKA多文化共生フォーラム」に出席しました。外国ルーツの中高生が集まり、高校生が中学生に自分たちの経験を話してくれる、というものです。
長吉高校(大阪市平野区)の生徒たち(写真1)がベトナム、成美高校(堺市南区)の生徒たち(写真2)がフィリピン、大阪わかば高校(大阪市生野区)の生徒たち(写真3)がネパールのダンスを披露してくれました。民族衣装に身を包み、各校とも見事でした。
八尾北高校(八尾市)、長吉高校、布施北高校(東大阪市)に通う生徒たちが自らの経験を話してくれました。3人とも小学生の時に来日、一から日本語を学びました。今は大学進学を希望しています。「つらい、苦しい日々だったとしてもあきらめないで。助けてくれる人はいる」とのメッセージ、中学生に響いたでしょうか。
言語別のグループトークの後は参加した高校生に感謝状が贈られました(写真4)。同じ高校の生徒の時には歓声が上がるなど和やかなものでした。
外国ルーツの生徒たちにロールモデルとなる先輩との交流の機会を作ってほしい、と私が2018年10月に府議会で質問したことから始まったフォーラムです。ルーツのある外国と日本の両方を知るこの生徒たちが大人になった時、その可能性を大いに発揮できる舞台を用意する必要性をより強く感じております。